プロ野球のコナミ日本シリーズ2011はソフトバンクが優勝

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ソフトバンクの摂津投手が中日の最終バッターを打ち取った瞬間      秋山監督の胴上げ(8度宙に舞う)
 
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      秋山監督が感激の喜び優勝                  落合監督が淡々と試合経過を見守る
 
 2011年11月20日(日)プロ野球コナミ日本シリーズ2011はヤフードームで第7戦が行われ、ソフトバンク
 
3-0で、中日を破り、対戦成績が4勝3敗で、8年ぶりのシリーズ制覇を果たした。
 
落合監督は、球団史上初のリーグ連覇を達成したが、日本一になる完全優勝は果たせなかったが、
 
”おれ流”で
 
『選手にせっさたくまさせ、パワーをつけさせ、そして:選手間で競争させ、チーム全体のレベルアップに努めた。』
 
監督在籍の8年間は、個性ある独特の戦術で、チームを引っ張ってきたが、多くのファンは、『おれ流』の野球を
 
楽しんだのではないでしょうか。
 
<そして、落合前監督は他チームで指揮をとるか?>
 
又、、高木守道新監督も、新しいキャッチフレーズを作る事でしょう。