『第59回静岡県吹奏楽コンクール高校の部』の部員と指揮者の熱意は凄い

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 2018年8月5日(日)JRで清水駅で下車してから、清水港の海を眺めて海は広いな・大きいな、そして雄大さを感じてから、文化会館マリナート
で『第59回静岡県吹奏楽コンクール高校の部』に外孫が出場の為出向
いた。

演奏は参加各高校のレベル・テクニックパワー力は緊迫しており、審査員は判断・順位付けが容易ではなかった事でしょう。
(部員は与えられた緊張の10分間を充分自分の努力成果を演奏した。
そして1・2年生は来年の大会に向けて精進して、更に向上するでしょう)

部員も頑張った、そして各4学校の女性指揮者が「部員の皆さん・先生も力一杯指揮をするからという姿勢・態度」が観客よりひし・ひしと感じられた。(部員と各4学校の女性指揮者の先生方のパワーもお見事でした)