『第59回静岡県吹奏楽コンクール高校の部』の部員と指揮者の熱意は凄い
いた。
演奏は参加各高校のレベル・テクニックパワー力は緊迫しており、審査員は判断・順位付けが容易ではなかった事でしょう。
(部員は与えられた緊張の10分間を充分自分の努力成果を演奏した。
そして1・2年生は来年の大会に向けて精進して、更に向上するでしょう)
部員も頑張った、そして各4学校の女性指揮者が「部員の皆さん・先生も力一杯指揮をするからという姿勢・態度」が観客よりひし・ひしと感じられた。(部員と各4学校の女性指揮者の先生方のパワーもお見事でした)