静岡:滝見庵(にしむら)➸大村家住宅(景観重要建物)➸「タイフェスティバルin静岡」

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     1.滝見庵(にしむら)                         2.大村家住宅(景観重要建物) 
 
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    3.「第5回タイフェスティバルin静岡」                    4. 大道芸
 
1.2014年8月30日(土)天気:良し 自分流でお薦めの滝見庵(にしむら)<田舎料理>で、地元手打ちそばを友人の4人と、フリーディスカッションをしながら美味しく食べ、歓談を楽しんだ。
<今月:滝見庵(にしむら)には、毎週出向く機会に恵まれた。>
 
この地は、山間部で緑の自然環境がよく、リラックスが出来て、私流儀
の「隠れ家」です。
 
2.大村家住宅(景観重要建物:静岡市指定第1号:登録有形文化財
文化庁>)を見学した。
 
大村家は滝見庵(にしむら)より車で約5分の所にある。
(現在も住宅として、このかやぶき屋根を維持:継続して伝統が守られている。)
 
3.滝見庵(にしむら)で昼食➸大村家住宅見学後青葉シンボルロードで「第5回タイフェスティバルin静岡」を見学した
 
微笑みの国よりタイ料理:タイ衣装店等が数多く出店され、多くの市民がタイの雰囲気を味わっていた。
 
タイは静岡市出身の「山田長政」が活躍し、江戸時代より交流がある。
 
4.七軒町と名店街の交差点では、ヤングの大道芸マンが、トークと演出で活躍していた。