新潟(上越市)高田城三重櫓と高田公園桜見物

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                               高田駅                                           高田公園
 
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                           高田城三重櫓
 
 4月4日(金)新潟(上越市)高田城三重櫓と高田公園桜見物に東京➸越後湯沢➸高田に出向いた。
 
途中:越後湯沢車中で雪景色(田畑にもやが立ち込めていた風景)を見た時は感動した。
 
そして:冬場は雁木(がんぎ)が庇(ひさし)の呼び名で、生活道路を確保する為の屋根付きの通路の総延長が16kmで日本一の高田駅で降りた。
 
高田駅よりお花見シャトルバスで高田公園の桜見物に出向いたが、6分咲(約4,000部)で5日(土)より観桜会が、高田公園内(3,000個のぼんぼり
とライットアップ)の各所で行われる。
高田公園夜桜は上野恩賜公園弘前公園の夜桜と共に日本三大
夜桜の一つです。>
 
なお高田公園内の高田城三重櫓は、1614年(400年前)徳川家康公の六男・松平忠輝公が築城まで、わずか4ケ月という期間で、天守閣と石垣がない特徴を持ちながら、石高60万石を誇る大城郭です。
 
築城とともに、城下町が形成され、今の当時のまちの面影が残りゆっくり散策出来た。