御穂(みほ)神社で初詣と三保松原地区を散策
御穂神社 神の道
三保の松原より 伯良神社
2014年1月12日(日) 「御穂(みほ)神社で初詣」と「三保松原地区」を、観光ボランティアガイド「駿府ウェイブ」企画による散策に、参加が出来た。
御穂(みほ)神社の宮司さんによりお祓いと、初詣と散策の安全祈願を受けた。
<この御穂(みほ)神社にも、静岡の浅間神社と同様な神馬が奉られて、神馬が願い事を叶えてくれる。>
そして「三保松原並木の神の道」(500mの参道)を通って「羽衣の松」<すぐ隣に「羽車神社」があり、この「羽車神社」より神が、羽車で
「御穂(みほ)神社」に出向いた>から富士山が眺められた。
又「羽衣の松」より名称「鎌ケ崎舗道」(約4kmの海岸線に5万本の松が茂り、日本3大松原のひとつ)で散策中:駿河湾の海岸で、高校野球部員が、元気よくランニング等のトレーニングに、励んでいる姿に元気パワーを貰った。
続いて、清水灯台(三保灯台)➸甲飛予科練之像<この像の実在の方が生存して、予科練の説明をしてくれた。>➸伯良神社<羽衣の伝説に出てくる伯良漁師の神社>他佐久神社<おしゃもじ神社>「藤五郎神社」「和田英作アトリエ跡」等も見学できた。
更に、三保に「源為朝の墓」(平安末期の武将)があることも新しい
発見でした。