身近な桜見物に出向いた(静岡:北部地区)

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     ①八雲神社の桜(満開)                       ②神明宮神社の桜(満開)
 
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   ③自宅:庭先のこめ桜(庭桜)満開近し        ④自宅の花海棠(かいどう)に新芽(若葉)がよみがえる
 
   2013年3月25日(月) 天気:晴れ 
静岡の桜が見ごろになったので、自宅近く(約500m)の
①「八雲神社」に出向いた。
桜は満開で子供達は、境内を元気に駆け回っていた。
この神社は小学校6年より、友人が病気になった時に町内の子供会全員で友人の健康回復祈願に行った以来の「健康の守護神」です。(健康ありがとう。)
 
②「八雲神社」より200m先の「神明宮神社」にも行った。
この神社も満開で、気持ちも明るくなった。
神明宮神社は幼いころ9月の夏祭りで、はっぴを着て御神輿を担いで「わっしょい!わっしょい!」と声を掛け合い、町内を一巡後お菓子と、おにぎりをもらい、そして:皆と楽しく食べた思い出が、よみがえった。
(今年の9月の夏まつりには、又同級生と会えるので、これまた嬉しい。)
 
③自宅のこめ桜(庭桜)は3分咲きで、数日後に満開:予定です。
(亡き母が丹精込めて植えたこめ桜(庭桜)の満開が楽しみです。)
 
④自宅の花海棠(自称:花街道)は定年退職を記念して植えた木ですが、
自分が日頃の給水不足:(不十分)により枯れ木になり、
今年は若葉がよみがえらないのではないかと思い
花海棠に悪いことをしたと自己反省していた矢先、
今日:根本の新芽(若葉)に気が付いた。
この時は「本当に良かったと思った。」
そして、木の強さと自然の恵みに感謝:感動の一瞬でした。(ホット一息つけた。)
<嬉しい:嬉しい:ひと時でした。(良かった。)>
 
◆今日は:よみがった木より『元気パワーをもらった。』(ありがとう。)