天空の楽園(ヘブンスそのはら)⇒長野:天竜川ライン下り:バスツアー

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天空の楽園:山麓駅(800m)より山頂駅(1400m)へ             ロープウエイより下界を望む
 
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     天空の楽園:頂上                             日本一の水引工芸品
 
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    投影された水引工芸品                          天竜川ライン下りの出航
 
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     天竜川ライン遊舟中                             飯田線唐笠駅
 
2011年8月21日(日) 天気:雨 天空の楽園(ヘブンスそのはら)⇒長野:天竜川ライン下り:バスツアー。
 
静岡IC⇒豊田東JCT東海環状自動車道で長野県下伊那阿智村の『天空の楽園(ヘブンスのはら)』へ。
 
富士見台高原ロープウエイで山麓駅より山頂駅(全長2,400m:高低差600m:所要時間15分)へ向かった。
 
頂上周辺は、緑の高原(1,400m)で、センニチコウ:ゆり等が咲いて、見る人を楽しませてくれた。
 
なお、展望台リフトで展望台(1,600m)へ行く予定は、ガスが濃く:小雨のため中止した。
 
次の『山都飯田の水引の郷』では信州飯田の300年の伝統がある水引工芸品の数々を見て、伝統と技能の高さを感じた。
 
そして、『天竜奥三河国定公園 天竜川下り』を天竜峡温泉港乗船場より唐笠港着舟場間を、ライフジャケットを
 
着て約40分の乗船で左右の岩場景観を楽しんだ。
 
又:『飯田線』の唐船駅より為栗駅間の山間部の変わりゆく緑の車窓風景も愉しめた。