2006年10月10日(火) グランシップで:琵琶・琴・ニ故・古典ハープ・
マリンバ・打物・ピアノ:太鼓・三味線等による古典器グループ<六華仙>の演奏を聴くチャンスを得ました。
曲名は
セビリアの理髪師序曲:ベルシャの市場:ウ
イリアムテル序曲等でしたが、古典楽器による演奏のすばらしさに感動をしました。また
中村メイコ:神津カンナ:神津はづきによる音楽物語「花びらの旅」も音楽と
中村メイコの語りにも心打ちました。<
ひとひらの花びらが、ひとりで流れて旅をする感動の名作ですが、それを助ける心優しいメダカとの出会いを中心にした、心温まる音楽物語です。>古典音楽の響きは、心に響きました。