大御所400年と久能山東照宮の講演

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2007年4月21日(土) 天気:晴れ 
AOIで「大御所400年と久能山東照宮」の講演を受講した。
1542年幼名:竹千代は岡崎城で父:松平広忠公(17歳)
母:お大の方(15歳)の長男として出生。
1607年7月に駿府に入城し、大御所として隠居。
『2007年7月に大御所駿府入城後400年を迎える』
1616年に遺言で久能山(久能城あり)に埋蔵:
江戸増上寺で葬儀:岡崎大樹寺に位牌:そして1年後に
日光に神社をと言った。

講師で久能山東照宮:宮司の『落合偉洲氏』は
「常に学び:考え:行動する。
自分のこと以外にどれだけ多くを学び、考え、行動するか、そこに人間の本当の幸があるのではないかと言って講演を結んだ。」